園長ごあいさつ

 

保育士を志望される皆さんへ

 

 はじめまして、小市保育園の園長 小市徳子です。

私たちの保育園は、昭和31年4月に開園し、平成18年に50周年を迎えました。

そして、その長い歴史の中で私は平成20年6月に園長に就任しました。

思い起こせば、私と保育園との関係は、偶然の連続です。これから高い志を持って保育士として羽ばたこ

うとしている皆さんには失礼な話ですが、学生のころから保育士を目指そうとしていたのではなく、若く

して嫁いだ先が保育園だったので、他の職業を選択する余地がなく、保育園と結婚したようなものです。

何の予備知識もなく、保育園で働くことになった私には、子どもたちの笑顔や歓声に囲まれて働ける職場

がこの世にあるなんて感激しました。また、プロとして子どもたちや保護者と接する保育士という職業が

格好いいなとも思いました。その後保育士免許を取得し主任保育士として仕事をしていましたが、前園長

の急逝により、これも偶然に園長に就任しました。今考えてみると、自分にとって保育園の仕事をするこ

とは、神様に導かれた運命のような気がします。

 園長になってもう数年が経ちました。仕事ですから当然にストレスはあります。ここだけの話、お酒を

飲みすぎてしまうこともあります。でも、逆に仕事上の喜びはそれの何倍もあります。園児たちと接する

ことは当然に楽しいですし、卒園して今は小学生や中学生になった子どもたちと外で偶然会って声をかけ

てもらうのも嬉しいです。また、近くの小学校の卒業式に招かれ、たくましくなった卒園生たちを見ると

あの子たちの人生の一場面に関われたことにひそかに誇りを持っています。

 これからどんな子どもたちと巡り合えるのかワクワクしますし、皆さんと一緒に働ける日が来るのが待

遠しいです。


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            小市保育園

             園長

           小市徳子






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